マンション修繕相談所

マンション長期修繕計画の
見直しとは?

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通常、マンションの長期修繕計画は国土交通省のガイドラインに基づいて作成されています。ただし、国土交通省のガイドラインは、最新の設備が導入されている新築マンションから設備が老朽化している築50年以上のマンションまでを対象としています。

そのため、国交省のガイドラインでは、築50年以上のマンションを想定した取替周期が設定されています。

お住いのマンションが築年数が20年以内の比較的新しいマンションであれば、技術の進歩により永年使用を前提としたグレードの高い設備が使われているので、そもそも取替を行う必要が無い可能性が非常に高いです。

つまり、お住まいのマンションの長期修繕計画をいろいろな手法を用いて見直せば、修繕積立金の値上げを回避するどころか、値下げも十分に可能なんです。

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長期修繕計画Q&A

Q1 長期修繕計画は管理会社が作成したんだから、見直す箇所は無いんじゃないの?
A1
過去の修繕履歴やどのような材質の配管が使われているかといった詳細な調査を行うよう 長期修繕計画の作成時に管理会社へ依頼しましたか?
もし、詳細な調査を行うよう依頼していないなら、見直しによって修繕積立 金を値下げできる可能性は十分にあります。
Q2 具体的にどんな方法で長期修繕計画を見直すの?
A2
5つの手法を用いて見直しを行います。具体的には打ち合わせ時にご説明しますが 手法の1つに、各種法令で定められた点検が修繕計画に適切に計上されているかのチェックがあります。
一例をあげると、消防法では消防設備設置から10年を経過したマンションでは連結送水管の耐圧試験を3年毎に行う必要がありますが、耐圧試験の費用を毎年計上していませんか?もしそうなら過剰ですので削減可能となります。
Q3 長期修繕計画を見直すと、どんなメリットがあるの?
A3
お住いの自治体からマンション管理計画認定を取得することが可能となります。認定を 取得すると不動産販売会社からの評価が高くなりますし、固定資産税の減額が可能となります。何より最大のメリットは、毎月払っている修繕積立金を値下げできる可能性が生まれることです。
Q4 長期修繕計画の見直しをお願いしたら、どんなものを提出してくれるの?
A4
以下の書類を提出いたします。 ・見直し後の長期修繕計画

・下表に示す削減金額、見直し理由を記載した一覧表
Q5 長期修繕計画の見直し以外のことも相談したいけど、相談していいの?
A5
何でもご相談ください。 例えば、下記のようなことも 日々研究しておりますので、ご相談に乗ります。

・管理会社との業務委託契約書はどこがポイントなのか

・どうすれば管理費を削減できるのか

・大規模修繕工事に向けてどのような準備を行えばいいのか
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